
【教養・リベラルアーツ】宗教入門「新約聖書 弟子編」 ~歴史や世界を理解する上で絶対に外せない~
※7/4(月)開催「宗教入門 新約聖書」とは違う内容です。
両者を受けると理解が深まりますし、片方だけでも楽しめます。
あまり知られていない弟子たちの物語!
今回は前回に引き続き、新約聖書を取りあげます。
前回まではイエス・キリストの生涯を解説しましたが、
今回はイエスが十字架に磔にされた後の弟子たちの行動を見ていきます。
キリスト教が世界宗教になったのも、
実質的にはこの弟子たちの奮闘があったからです。
当時は新興宗教に過ぎなかったキリスト教が
迫害を受けながらも心情を貫いていく様子は、
クリスチャンではない方々にも学ぶ価値があるはずです。
そもそも新約聖書ってなに?
『新約聖書』の「新約」とは、イエス・キリストを通して神と人間とに結ばれた「新しい契約」という意味で、『旧約聖書』の「旧約」に対比させた名称です。
歴史、美術、音楽、建築、文学など教養を「本物の教養」にするためには、宗教の知識が欠かせません。
今回の授業では、マリアの処女懐胎、最後の晩餐、ユダの裏切り、そして十字架上での処刑。西洋の文化を理解するために必要な知識を、厳選してお届けします。
会場 | オンライン |
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日程 | 2022年7月15日 (金) 19時~21時 |
講師 | 宮下 友彰 |
参加費 | 無料 |
申し込み締め切り | 2022年7月15日 (金) |
◆受講日から一か月間、すべての授業を無料で受講いただけます。(4/1受講開始の場合、4/30まで)◆
・双方向性のセミナーのため、ビデオはオンでご参加ください。
・5分以上遅刻はご入室をお断りする場合がございますので、予めご了承ください。
・無断キャンセルが複数回確認された場合は、お申込みをお断りすることがございます。
→授業風景はこちらになります
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