
【参加費無料】文学入門 世界十大文学にも選ばれている名作『デイヴィッド・コパフィールド』
文豪・チャールズ・ディケンズの代表作 ~知っておきたい大人の教養~
貧しくも善良な人々の姿を起伏に富んだストーリーとともに描いたイギリスの国民的作家、チャールズ・ディケンズ。
2020年は、ディケンズの没後150年にあたります。
映像化も数多くされた『クリスマス・キャロル』や『デイヴィッド・コパフィールド』を始め、さまざまな代表作があります。
『デイヴィッド・コパフィールド』は勧善懲悪が貫かれるストーリーのわかりやすさ、皮肉交じりのユーモアの面白さはもちろんのこと、本作の最大の魅力は登場人物たちの個性豊かさです。
デイヴィッドが貧しい家の育ちであることや法律事務所で働くことなどはディケンズ自身が実際に経験したことでもあり、作者の自伝的要素も多いとされる本作。ディケンズは、自身でも本作を“全著作の中で一番気に入っている”と綴っています。
会場 | オンライン |
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日程 | 2021年6月26日 (土) 19時~21時 |
講師 | 宮下 友彰 |
参加費 | 無料 |
申し込み締め切り | 2021年6月25日 (金) |
◆受講日から一か月間、すべての授業を無料で受講いただけます。(4/1受講開始の場合、4/30まで)◆
・双方向性のセミナーのため、ビデオはオンでご参加ください。
・5分以上遅刻はご入室をお断りする場合がございますので、予めご了承ください。
・無断キャンセルが複数回確認された場合は、お申込みをお断りすることがございます。
→授業風景はこちらになります
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